お墓のお悩みございませんか?
- 新しくお墓を建てたいけどどこに相談したら良いのか分からない
- お墓を建てるのに必要な費用が知りたい
- 他社で見積りをとったのだけど、これって適正価格なの?
- お墓を建てる際、最初に土地から探せば良いですか?
- 自分の土地や家の庭にお墓は建てられますか?
- お墓の建てる時期ってあるの?
- お墓を建てようと思うのですが、遺骨がなくても大丈夫ですか?
- お墓に使用する石はどんな御影石が良いの?
- お墓を建てたあと、白い布を巻くのはなぜ?
- 納骨室が満杯でお骨が入りきらない場合、どうしたら良いの?
- お墓の汚れを何とかしたい
- お墓の基礎にこびり付いているコケや黒ずみを綺麗に洗浄したい
- お墓の内部に水や虫が入ってきていて何とかしたい
- お墓の表面に防水剤を塗って水や汚れを付きにくくしたい
- 石と石の隙間が広がってきてるので直したい
- 今あるお墓の基礎に石を貼りたい
- ロウソク立を風で消えないものに取り換えたい
- 花立を使いやすくしたい
- 香炉自体を雨風でも安心な屋根付きにしたい
- お墓の文字の色を入れ直したい
是非一度、当社に相談だけでも良いのでしてみてください。
今後も安心して任せられるか石材店選びが一番重要になります。
お墓本体費用(建てる大きさ、石種で違います)の他に、
①文字彫刻費 ②ユニック車やカートクレーンなどの機械費用 ③香炉などのステンレス製の付属品費 ④基礎工事費(必要な場合)
この他に、墓所までの立地条件が悪ければプラス費用がかかる場合もあります。
また、お墓に銀杏面や複雑な加工をする場合プラス費用がかかります。
墓石建立の建方費用もかかりますが、墓石本体費用に含まれている場合もあります。
また、灯篭の設置や基礎に石を貼ったり、外柵で囲う場合、その費用もかかります。
以上のことから、実際に墓所を確認して細かくご要望をお聞きしてからでないと詳しいお見積りはできないのです。
石材店ごとに値段は違います。
よろしければ当社のお見積りをお作りします。(現場確認などが必要)
照らし合わせて不明な点があれば確認した方が良いでしょう。
信頼出来る石材店で、石材店に土地を探してもらう方が良いと思います。
霊園によっては石材店が決められている所もあります。
そうなると墓地を決めてしまうと決められた石材店で建てるしかなくなってしまいます。
建てられません。
記念碑という形であれば可能ですが、納骨は出来ません。
特に決まりはありません。
一般的には、法要やお盆、お彼岸などを目安にされる方が多いです。
また、冬季はなるべく避けた方が無難です。気温が低いと、セメントの強度や接着剤の効果が100%発揮しにくいからです。
生前にお墓を建てることは「寿陵」といい、縁起の良いこととされています。
将来の墓地不足への対策、残された家族への負担を減らしたいことから生前にお墓を建てる方は増えています。
硬くて、水を吸いにくく、経年変化の少ない御影石が良いでしょう。
硬いと、磨いた後の艶が良く艶持ちも良いですし、水を吸いにくいということは御影石の成分が酸化してサビなどが出にくいです。
お墓は通年雨風、太陽にさらされます。
経年変化が少なければそれらの影響も受けにくいので、本来の美しさが保てます。
お墓は建てたばかりで開眼法要(入魂式)をしなければただの石の置物です。
お寺様に開眼法要(入魂式)をしていただいて初めて「お墓」になります。
ですのでそれまで白い布を巻いて、邪気を寄せ付けないようにしています。
法要が終わればその白い布は縁起物ですのでお持ち帰りいただき普段の生活でお使いください。
50回忌を過ぎたお骨は土に還らせてあげましょう。
納骨室の中央に丸くもしくは四角く基礎に穴が空いていると思います。
その土にお骨を納めて土に還らせてあげるのです。
その際、お寺様にその旨をお伝えして立ち会っていただくと良いと思います。
現状の汚れを確認してお見積り致します。ご自分でしたい方へは方法をお教えいたします。
薬剤や工具など一般には売っていないものもありますがその場合は、安価で販売、貸出も致します。
お任せ下さい。ご自分では落とせない汚れも綺麗に落とせます。
現状を確認していくつかの方法をご提案致します。
昔に建てられた場合、石積みの納骨室が多いのでこの場合、御影石で造り替えるのが一番安心かと思います。
可能ですが、あまりおススメしません。石の表面には細かな穴(石目)があり、石も呼吸しているのです。
薬液を塗ることで塞いでしまい石が呼吸できなくなります。
どうしてもという方へは浸透性のものを選んでください。
これも現状確認が必要です。昔に建立した場合は接着がしていなく組み合わさっているだけの場合がほとんどです。
最悪の場合、一度解体して組み直す必要があるかもしれません。
墓地を確認させて頂き、詳しいお見積りと完成図面をCG図でお作りします。
大体はステンレス製のものに取り換えることが可能です。
今の香炉の形によって多少やり方は変わりますが問題なく出来ます。
ねじ込み式の場合、ネジが回らなくなったり、受け金具が取れてしまってたりします。
石に穴を空け落とし込みの花立に変更します。こうすることで花立を簡単に出し入れでき、お掃除も楽になります。
扉を観音開きタイプ・引き戸タイプ、またはステンレス製の香炉箱タイプとありますのでお好きなタイプを選んで下さい。
当店で施工されたお客様でしたらサービスで致します。
また、目地コーキングの劣化やステンレス製品の交換もサービスでやらせて頂きます。